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ここは表の置けないような作品・・・・・・・と言ってもエロではなく、特殊すぎる設定故に普通に掲載したら閲覧した方々が首を傾げたり不愉快に思われる方がいらっしゃるかもしれないと思ったからです 本当に設定が特殊です。誰得かと問われれば俺得ですと答えます。そんなのばっかです しかし鉄則として、全ての作品が帝人受けです 目次 なんだかよくわからないパロ(帝人♀、総受け風味) 対矢霧編 1 2 3 4 5 6 対罪歌編 13 14 15 16 17 18 19 20 21 対黄巾賊編 24 番外編 7 8 9 10 11 12 22 23 オトコの娘な岸谷帝人くんパロ(たぶん静帝) 家族ってさ 多分こんな形をしてるんだろうね その他 だれのものにもならないしなれもしないのでしょう あんたってひとは(臨帝) もし断頭台の蜜の味を覚えてしまったら (戦争サンド?) PR |
どうもお久しぶりです 久しぶりの裏更新は、本当にわけがわかりません。読んでくださる方は以下の諸注意をよく読んで頭に浸透させ、それでもOKという方だけ続きからご覧ください ●帝人♀と戦争コンビの間に子供がいる ●その子供メイン ●帝人似な姉、戦争コンビ似な双子の弟 ●お姉ちゃんは「みーちゃん」、双子はそれぞれ「しーくん」「いっくん」(適当です) ●近親相姦的な表現入ります 題名は歌舞伎さまよりお借りしました |
はい、ここから対黄巾賊編に突入ですー。どれくらいで終われるのかは香邑にもわかりませんー 今回はプロローグ的な感じなので、短いです。超短いです そういえば私、最近まで黄布賊って書いてましたよ。正しくは黄巾賊。思いっきり間違って書いてますけど、訂正となると数が多くて面倒ですし・・・・かといってそのままにしておくには恥ずかしい うむ、どうしたものか |
この次くらいから対黄巾賊編に入りたいな、なんて思ったり とりあえず、このとんでも(以下略)シリーズとしてはけっこう異彩な、恋愛色強めな話です。臨也と帝人の話 |
実に三ヶ月ぶりの更新ですね亀以下の速度ですみません なんとなーく、ていうか私見ですけど、このパロにも色々設定みたいなものを考えています ちょっとさらしますけど、例えば相性 強欲と色欲は相性悪いと思ってます、私は。色欲=恋=ひとつのもの(ひとり)にだけ執着する、ですのでほしいと思ったもの全てに執着する強欲とは正反対ですよね。だから帝人とろっちーの会話は平行線 反対に暴食と強欲は相性がいいです。食べたいと思うもの(興味を持ったもの、と私は解釈しています)全て食らい尽くして貪る暴食と強欲はとても似ていますよね。だから帝人とヴァローナさんはとても仲良し。このふたりは百合百合にしたい。お姉さまとか呼ばせたい、帝人に 傲慢は嫉妬と憤怒と相性悪いです。傲慢は必然的に人の怒りを買いますから憤怒と関係が深いし、そもそも嫉妬も憤怒とつながりやすいです。でも良い感情でつながっているわけじゃないから、相性は最悪。だからあの三人超仲悪い。会話にすらならない。三人ともあいつら死ねばいいとか思ってる 怠惰はめんどくせえという感情。なにもしたくない。だから何も起こさない。なのでどの感情とも衝突しません。ああ、お前いたの、みたいな感じで流される なにも起こさないから、憤怒には好かれる感じ。怒らせる要素を作らないから 色々語りましたが、要はこのパロの設定は厨二病だということです それを踏まえたうえで、番外編始まります。まだ罪歌編が始まる前の、幽と帝人がだらだらしてる話 |